地震

【2019】大地震の前兆情報まとめ。NASAが大地震の前に巨大重力を検知!?

投稿日:2018年11月27日 更新日:

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これだけは知っておきたい大地震の前兆

日本に住んでいれば避けることができない大災害のひとつ地震があげられます。

過去にも東日本大震災や、阪神淡路大震災などの大災害に見舞われ甚大の被害が出てしまいました。予測と言えば天気予報が有名ですが、現代の技術では地震の発生を事前に知ることができないのが現実で、いつどこで発生するのかまったく分からないという恐ろしさがあります。

地震に対してできることと言えば、その時に備えることしかできないのですが、大地震の前には数々の前兆とも言える数多くの報告が上がっています。もちろんその信憑性に関しては科学的に証明できないため、あくまでも「大地震の前兆かもしれない」という枠の中での現象ですが、地面が激しく揺れるという自然現象である地震にまったく前兆がないとも思えません。

そこで当記事では、各地で報告されている大地震の前兆について最新の情報をお伝えしていきたいと思います。これらの内容は嘘か本当かということではなく、地震の前にあった現象を述べているだけであって、その関連性は不明だということを理解していただければと思います。

 

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大地震の前兆① 地面の様子が変化

余震

大地震は単発で発生するのではなく、小さな地震の後に発生するケースが多いため、揺れが小さいからと言って安心するのではなく、もしかすると大きい地震が来るかもしれないという危機感を持って備えることが大切です。

余震は大地震の前だけではなく後にも来ることから、一度だけの地震に注意を払うのではなく、一連の地震をイメージし、しばらくはいつ大地震が発生しても大丈夫なように意識しておくことで、いざというときに冷静に対処できるので、常に頭の片隅に余震と大地震の関連性について置いておくとよいかもしれません。

これは地震速報などでも言われているように、ある程度現実味のある大地震の前兆として考えられています。

 

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大地震の前兆② 動物や生物の異常行動

動物は人間よりも本能的な感覚が鋭く、自然界の中で常に身の危険を守るように活動しているため、危険に対する感覚が高いと言われています。また、自然の動物だけではなく、ペットにもいつもと違う行動が見られる場合があります。

特に「小動物」が先に地震の前兆を捉え、大きな動物はその後になるといわれています。そのため、小動物の動きがいつもとは何か違うと感じたのでれば、もしかするとそれは地震の前兆なのかもしれません。

ペットが示す地震の前兆

ペットとして飼われることが多いハムスターは特に地震の前兆をキャッチしやすいと言われていて、いつもより活発に動き出したり、ぐるぐると回るという行動が見られるようになると言います。

また、犬や猫にも同様の現象が見られ、震度5以上の地震に反応し、地震発生の数時間前にいつもと違う行動を取るようになります。

もちろん全ての犬や猫が地震を察知するわけではありませんが、いつもより動きが活発だったり、落ち着かない様子が見られるようでしたら、数時間は地震に警戒しておいた方がよいかも知れません。

 

大地震の前に見られた動物の不思議な行動

大地震の前に見られた動物の不思議な行動についてはさまざまな報告があります。

  1. 飼い犬が突然おびえたように飼い主から離れようとしない
  2. 飼い犬がいつもとは違うタイミングで散歩に行きたがる
  3. ペットが興奮状態になる(普段とは何か様子が違う)
  4. 猫が高いところから降りて来なくなる
  5. 猫が外に飛び出していく
  6. 鳥が異常に鳴く
  7. 夜おとなしい鳥も一斉に鳴き始める
  8. モグラが穴の中から出てきて、そこら中を歩いたようなあとが見られる
  9. カラスが悲鳴のように鳴き姿を消す
  10. カラスが夜中でもギャーギャーと鳴く
  11. スズメが姿を消す
  12. ミミズが大量に地面に出てくる
  13. 魚が大量の取れる
  14. ゾウが低いうなり声を上げる
  15. キジが鳴く
  16. ネズミが家の中からいなくなる
  17. 魚が大量にはねる
  18. アリが多い年は地震が多い
  19. 海底にいるはずの魚が浮上してくる
  20. クジラやイルカが浜に上がる

このように、さまざまな動物の不思議な行動例が挙げられます。もちろん科学的な根拠はないのですが、「動物が地震の前兆に気が付くはずが無い」と断言してしまうにはあまりにも否定的過ぎるような気がします。

信じるかどうかではなく、自然の中にある変化に意識を払うことで、人間には見えない地球の異常に気が付くかもしれまん。あまりにも敏感になり、不安になりすぎてしまうのも問題がありますが、警戒するということは身を守るためにも大切なことなので、覚えておくといつか役に立つかもしれません。

大地震や津波のあと、動物の死骸がまったく見つからなかったという例

2004年に発生したスマトラ島沖地震はまだ記憶に新しいかと思いますが、地震や津波によって甚大な被害を被ってしまいました。にも関わらず、津波が襲ったスリランカの国立公園では、動物の死骸がまったく見当たらず、もしかすると地震や津波を事前に察知して逃げたことが関係あるかもしれないと、その関係性が調査されています。

動物の死骸が見つからなかったことと、地震との関連性は科学的には不明ですが、そのような事実があったということから色々と想像を広げてみるのも面白いかもしれません。

 

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クジラやイルカの座礁

クジラやイルカが大量に陸に上がる(座礁)することがあるのですが、それも地震の前兆だと噂されています。特に海溝型の大地震の前にこのような異常行動が見られることが多く報告されています。

イルカの頭部には磁気物質があることは科学的に証明されているのですが、イルカやクジラは磁気物質を使い、磁気を感じることができるとされています。太陽から磁気が発生しているため、それを受け取り移動したり、場所を特定しているという説があります。

そのため、大地震発生前に大量の磁気が発生し、方向感覚が狂ってしまうことから座礁に繋がるのではないかと推測されています。磁気をキャッチする動物という科学的根拠はあるのですが、それを確定付けるようなものはまだ発見されていないため、あくまでも可能性としての話しとして地震の前兆を予測できるのかもしれません。

 

地震と座礁の実例

大地震の名称時期実例
昭和南海地震(M8.1)1946年高知市仁井田の海岸にイルカが多数出現
新潟地震(M7.5)1964年地震発生2時間前に震源地から富山方面へイルカが大量に移動
阪神・淡路大震災1994年
  • 発生一ヶ月程前に相良湾にマッコウクジラ20頭が座礁
  • 前日、須磨水族館のイルカがジャンプして床に上がる
  • 四日前、須磨水族館でイルカがぶつかったり噛み合ったりする異常行動
東日本大震災(M9.0)2011年一週間前、茨城県鹿島市にある下津海岸にてイルカ52頭が座礁。
熊本地震(M7.3)2016年
  • 八日前、長崎市大籠町の砂浜でザトウクジラが座礁していた
  • 十二日前、熊本県天草市の上島沖の定置網にザトウクジラがかかる
北海道胆振東部地震(M6.7)2018年クジラやイルカの座礁などを追っている「スランディングネットワーク北海道」というサイトでクジラやイルカの異常行動が多数見つかる。

 

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大地震の前兆③ 気象の変化

地震活動が活発化し、地下に大きな動きが見られると地磁気のバランスが変化して気象にも影響を与えるという説があります。まったく関連性がないとも言われることがありますが、地震雲や地鳴り、火山活動がそれに当たり、SNSなどでもたくさん報告されています。

 

地震雲

地震雲の定義は非常に曖昧なのですが、普段はあまり見られないような雲を指すことが一般的で、この形が地震雲というものよりも、何か不思議な雲があるといったものが大半です。

ツイッターなどでもたくさんの地震雲といわれる写真が上がっているのですが、雲の形がさまざまなので、直接的に関連性は薄いのでは無いかと思われます。ただ、その中には地震と関係した雲がもしかするとあるかもしれないので、一概に否定するのではなく、もしかすると関係があるのかも?という感覚がちょうど良いのかもしれません。

 

地鳴り

大地震の前にはゴゴゴゴゴ、という地鳴りが聞こえるとも言われています。ただ、情報を鵜呑みにするのではなくむやみに恐怖心を煽るようなことは辞めた方がいいかもしれません。

ただ、筆者も大地震の後に地鳴りのような音を聞いたことがあるのですが、確実に地鳴りだと断定できるようなものではなく、もしかすると工事の音だったり高速道路の音が響いているということも考えられるので、確定的なものではありません。

地鳴りと大地震の関連性については、よく分かっていないというのが正直なところなのですが、地下で大きな動きがあったとすれば、その音が聞こえても何もおかしくはないので、念のため意識して置くと役に立つかもしれません。

 

火山活動の活発化

火山活動と大地震も関連性があると考えられています。他の説に比べると、火山活動が活発化しているから地震が発生すると受け入れやすい前兆のひとつで、実際に火山の噴火時には地震も発生するため、まったく無関係とは言い切れません。

地下ではマグマが流れていて、その活動が活性化するためそれが大地震に繋がるということで、噴火と合わせて地震にも警戒する必要があります。もちろんこれは海底火山にも同じことが言えるので、津波を引き起こす大地震となる可能性も捨て切れません。

 

重力異常による大地震の前兆

引用元:http://temblor.net/earthquake-insights/a-giant-precursor-to-a-giant-earthquake-may-have-been-detected-by-gravity-satellites-7063/

参考となるサイトが英文となっていますが、2011年3月11日に発生した東日本大震災の前に、日本列島周辺に『重力異常』が起きていたことをNASAの人工衛星が検知していると発表されています。

見出しとなっている

「A giant precursor to a giant earthquake may have been detected by gravity satellites」

は直訳すると「巨大地震の前に巨大な重力が衛星によって検出された可能性があります」と書かれていることがわかるはずです。

ただし、重力と地震の関連性までは判明していないため、解釈としては、大地震が発生した。その前に巨大な重量を検知した、といった別々の出来事としての情報ということです。その関係性については、今後研究が進み、判明するかもしれませんね。

 

人体の変化から見た大地震の影響

地震の前兆と言えば自然や動物など外部に目を向けてしまいがちですが、実は人体も地震の影響を受けているのではないという説があります。

注意点として、あくまでも仮説であり、どれも科学的に立証されているようなものではありません。そのため、地震の影響だけだと思い込んでしまうのは病気を見逃してしまうため注意が必要です。あくまでも「もしかする関係があるのかも?」という考え方で受け取っていただければ幸いです。

人体はまだ解明されていない未知の領域が存在しています。体調の変化や不調は、自然を含む環境からの影響を受けていることがあり、それが大地震の前兆と関係しているかもしれないという説です。

耳鳴り

よく高いところに上がると耳鳴りがすると言われていますが、これは科学的に証明されているものです。ですが、目に見えない気圧を感じ、耳鳴りを起こすというメカニズムがあるということは、地震にも同じような現象が起こっても不思議なことではありません。

例えば強い重力が地面に加わったことで地震が発生することがあるとすれば、その重力を感じ取り、気圧がかかったときと同じように耳鳴りを感じることもあり得る話しです。

体に普段よりも空気の圧力がかかっていれば、体調にも変化が起こるということから耳鳴りの関連性が考えられています。

 

頭痛や吐き気

低気圧になると、体が天候の変化を察知し、それがストレスとなり交感神経に作用します。そのため自律神経が異常をきたし頭痛になっていまう天気痛と呼ばれるものがあります。

もともと頭痛を持っている方は、このように気圧の変化によって敏感にそれを受け取り、慢性的な痛みを増幅させてしまうと言う現象があるのです。そのため、強い磁気を発生させるといわれている大地震の前兆として、敏感にそれをキャッチして、頭痛になるという説があります。

地震の発生の原因は活断層のひずみが戻ろうとすることで起こるのですが、そこには大きな摩擦が生じ目に見えない磁気を発生させている可能性も否定できません。下敷きをこするだけで磁気が発生するのですから、大地震となればさらにその規模は大きなものとなるのではないでしょうか。

また、頭痛だけではなく、普段から感じている肩こりが増幅することにより、吐き気を伴うこともあると言われています。

 

まとめ

他にもまだまだ地震の前兆と呼ばれている現状がたくさんありますので、今後も追って追記していきたいと思います。

科学的な証明はまだされていないものばかりですが、宇宙においても地球上においても人体に関しても、まだ解明されていないものの方が多いという事実を考え、大地震の前兆として防衛の役に立てることができれば幸いです。

あまり深く考えすぎてストレスになってしまっても問題なので、適度に観察する意識を持つのが良いかもしれませんね。

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